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夕暮れに手を繋ぐの原作は韓国ドラマ?あらすじストーリーを調査!

2023年1月、TBS火曜夜10時からの新ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』が始まります。

広瀬すずさんとキンプリの永瀬蓮さんという、フレッシュな二人が出演するラブストーリーということで、放送開始まで待ちきれませんよね。

今からもう、脚本は誰なのか、原作は韓国ドラマのリメイクなのか、アニメが原作なのか色々知っておきたいことがたくさんあります。

そこでこの記事では、「夕暮れに、手をつなぐ」の原作は韓国ドラマかどうかと、あらすじストーリーを調査してみました。

この記事でわかること

  • 夕暮れに手を繋ぐの原作は韓国ドラマ?
  • 夕暮れに手を繋ぐのあらすじストーリーは?

夕暮れに手を繋ぐの原作は韓国ドラマ?

「夕暮れに、手をつなぐ」の原作は韓国ドラマではありません。

夕暮れに手を繋ぐはアニメや韓国ドラマのリメイクではなく、オリジナルストーリーです。

脚本は数々の恋愛ドラマを手掛けている北川悦吏子さんで、今回も大変期待されていますね。

『オレンジデイズ』や、『あすなろ白書』は見たことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

夕暮れに手を繋ぐは、「青春ドラマの集大成」ということで、広瀬すずさんや永瀬蓮さんのファンでなくても、見逃せませんね。

夕暮れに手を繋ぐのあらすじストーリーは?

夕暮れに手を繋ぐのあらすじストーリーは、九州の片田舎で育った浅葱空豆(あさぎ・そらまめ)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(うみの・おと)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まります。

広瀬すずさん演じる、九州のド田舎で育った野生的でチャーミングな女の子「空豆(そらまめ)」と、都会で育ち音楽家を目指す平凡な男の子「音(おと)」。

空豆と音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした
23歳の2人の“愛おしい時間”が描かれます。

とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の、世界で一番美しいラブストーリーとのことで、もどかしくて、ヤキモキするような青春ものなのでしょう。

まとめ

夕暮れに手を繋ぐの原作は韓国ドラマではありません。

「夕暮れに、手をつなぐ」は脚本家の北川悦吏子が描く青春ラブストーリーです。

夕暮れに手を繋ぐのあらすじストーリーは、とっくに恋に落ちているのになかなか始まらない、23歳ふたりの恋物語です。

ほんわり癒されそうな、恋の物語の予感がしますよね。

広瀬すずさんと永瀬蓮さんというフレッシュな二人の演技にも期待ですね。

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