2023年1月16日から草彅剛さん主演のテレビドラマ『罠の戦争』が放送スタートしますが、韓国ドラマが原作なのか気になるところです。
『罠の戦争』は毎週月曜よる10時、フジテレビ系にて放送予定となっています。
『銭の戦争』『嘘の戦争』に続く、戦争シリーズの第三弾になります。
今回の『罠の戦争』はどのようなお話になるのでしょうか。
とても気になるところですよね！
また、シリーズ第一弾の『銭の戦争』は原作が韓国ドラマとのことでしたが、今回の『罠の戦争』には原作等はあるのでしょうか。
そこで今回は『罠の戦争』は韓国のドラマが原作なのか詳しく調べてみました。
また『罠の戦争』のあらすじについても詳しく調べてみました！
この記事でわかること
- 罠の戦争は韓国ドラマが原作について
- 罠の戦争のあらすじについて
罠の戦争は韓国ドラマが原作？
罠の戦争は韓国ドラマが原作ではありません。
完全オリジナルのドラマです。
戦争シリーズの第一弾である、『銭の戦争』は韓国のテレビドラマが原作となっていますが、第二弾の『嘘の戦争』からは完全オリジナルでの放送となっているようですね。
六本木クラスなど韓国ドラマのリメイクが放送されることも多くなっていますが、オリジナルでシリーズが続くことは少し珍しいかもしれませんね。
ちなみに『銭の戦争』『嘘の戦争』に続き、今回も脚本家は後藤法子さんが務めます。
主演が草彅剛さんで脚本が後藤法子さんなら、今回も間違いなし！とファンの間では期待が高まっているようです！
主演草彅剛、脚本後藤法子。
もうこれだけで面白いが確定じゃないですか！1月16日が今から待ち遠しい！#罠の戦争— なおこ ☆またごつし☆ (@naoko47) November 15, 2022
今回の罠の戦争がどんなお話になるのかとても楽しみですね！
罠の戦争のあらすじは？
罠の戦争のあらすじは下記の通りです。
草彅剛さん演じる主人公の鷲津亨（わしづ・とおる）は議員秘書の仕事をこなす傍ら、権力のある国会議員たちから依頼を受け、スキャンダルの種を潰す仕事もやっていました。
いわゆる政界の裏の仕事です。
鷲津亨はいつでも冷静沈着で、何があっても感情は表に出しません。
必要な時にはどんな相手だろうと頭も下げてきました。
しかしある日、鷲津亨の息子が瀕死の重体を負ってしまいます。
しかも、その事件の揉み消しを長年尽くしてきた国会議員の先生に依頼されたのです。
そのことをきっかけに、今まで冷静沈着だった鷲津亨の中で何かが大きく変わってしまいました。
長年の秘書生活で培ってきた政界での人脈や情報を駆使し、息子を重体に追いやった犯人とその事件を隠蔽しようとする国会議員へ復讐を仕掛けていきます。
罠の戦争はそんな痛快エンターテイメントとなっています！
一人の秘書が息子のために権力者に立ち向かう復讐お話は、とても面白そうですよね。
あらすじを聞いただけでワクワクします。
放送がとても楽しみですね！
まとめ
今回は『罠の戦争』は韓国のドラマが原作なのか詳しく調べてみました。
また『罠の戦争』のあらすじについても詳しく調べてみました！
『罠の戦争』は韓国のドラマが原作ではありません。
脚本家の後藤法子さんによる、完全オリジナルドラマとなっています。
『罠の戦争』のあらすじは、一人の秘書が息子のために権力者の国会議位に立ち向かう復讐のお話で、痛快エンターテインメントとなっています。
あらすじだけでも面白そうですが、さらに主演が草彅剛さんです。
そして井川遥さんや杉野遥亮さん、小野花梨さんなど、豪華なキャスト陣も加わります。
これは面白さ間違いなしですね！
戦争シリーズ前作から６年ぶりとなる今回の『罠の戦争』ですが、待ちに待ったファンの方たちもいらっしゃると思います。
待望の第三弾『罠の戦争』今から放送が待ち遠しいですね！
