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生活

ローソンブッシュドノエル2022のカロリーは?糖質や値段も調査!

tomoko

監修者のTomoko Takahashiです。当サイトコンテンツのファクトチェックを担当しています。
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12月13日(火)発売のローソン新作スイーツに、ブッシュドノエル2022のミニケーキが仲間入りします。

ローソンブッシュドノエルのミニケーキは毎年期間限定で出ていますが、ホールケーキの予約開始と合わせてクリスマスの時期が来たことを知らせてくれる商品でもありますよね。

毎年購入している人にとっては、ローソンブッシュドノエル2022年版はどんな美味しい仕上がりになっているのかカロリーも含め気になるところではないでしょうか。

そこでこの記事では、店頭販売ミニケーキであるローソンブッシュドノエル2022のカロリーや糖質、値段などを調査してみました。

この記事で分かること

  • ローソンブッシュドノエル2022のカロリー
  • ローソンブッシュドノエル2022の糖質や値段

ローソンブッシュドノエル2022のカロリーは?

新作スイーツとして登場するローソンブッシュドノエル2022の気になるカロリーは、683kcalです。

しっとり柔らかなココアスポンジにミルク感のあるチョコクリームとチョコチップが巻き込まれており、さらに表面もチョコクリームでしっかりと覆われています。

「木の切り株」という意味に合わせて表面のチョコクリームが波模様になっているのがよりクリスマスらしさを感じますよね。

 

ちなみに同日発売となる、くちどけの良いホイップクリームとあまおう苺を使用した甘酸っぱいジャムが特徴の「ストロベリーショート(2個入り)」のカロリーが1個当り204kcal

同じく同日発売のミニホールケーキ「いちごのクラシックショート3号」は462kcal

スポンジにマロンカスタードクリーム、マロンホイップ、マロンクリームの3種類のクリームを使用した「渋皮栗のモンブラン」は631kcalとそこそこ高い数字になっています。

 

詳しいレシピは分かりませんが、ブッシュドノエルやモンブランには材料の傾向として生クリーム以外にチョコやバターが使用されるためやはりどうしてもカロリーは高くなってしまいます。

 

しかし美味しさで気分を上げてくれるに違いないローソンブッシュドノエル2022を罪悪感を持ちながら食べるのももったいないですよね。

寒い冬を華やかさで彩ってくれるクリスマス気分を味わいながら、たまには満足いくまでケーキを頬張るのも良いのではないでしょうか。

ローソンブッシュドノエル2022の糖質や値段は?

12月13日新発売となるローソンブッシュドノエル2022の糖質については公表されていないため分かりませんでした

そこで、前述した同日発売スイーツと合わせてローソンブッシュドノエル2022の値段をまとめてみました。

ローソンブッシュドノエル2022|624円(税込)

パーティーケーキ ストロベリーショート2個|581円(税込)

パーティーケーキ 苺&チョコ|581円(税込)

いちごのクラシックショート3号|800円(税込)

渋皮栗のモンブラン|829円(税込)

ローソンの予約クリスマスケーキが安くても2,500円以上することを考えると、店頭で気軽に手に取れる商品としては手頃な値段ですよね。

 

疲れた仕事帰りや休日に、または盛大なクリスマスパーティーじゃなくてもちょっとした心のリフレッシュにローソンのクリスマススイーツで癒されるのも良いかもしれませんね。

まとめ

12月13日に発売されるローソンブッシュドノエル2022のカロリーや糖質、値段などを調査してみました。

糖質は分かりませんでしたが、材料にチョコレートをたっぷりと使用しているブッシュドノエルは他の商品と比較して高カロリーであることが分かりました。

また値段については、クリスマスミニケーキという位置づけと毎年新作販売されるだけの消費者支持がある商品だということを考慮すると手頃な値段だと言えそうです。

しかし何より、ふらっと寄ったローソンに見た目にも美味しそうなブッシュドノエルが並んでいたらカロリーなんて気にせず思わず手にしてしまいますよね。

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