DIALOGUE+が初のログっ子感謝祭「ログ×ギグ」＆ファンミーティング「DIALOGUE＋BOX THE LIVE!!!! vol.2」を開催することを発表しました。
ことし結成5周年を迎えるDIALOGUE+の企画もののライブが見れる感謝祭に、ファンミ後はファンクラブ会員限定で終演後のお見送り会まであるため、逃す手はありませんね！
是非ともライブに行きたいDIALOGUE+ですが、人気とあってはチケットの当選倍率や当落結果が気になります。
そこで今回は、DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミ2024の当選倍率は？当落結果やチケット申し込み方法も！と題しましてお送りします。
DIALOGUE＋の2024年5月から開催されるライブツアーの当選倍率についても記事にしていますので、よろしければこちらも見てみてくださいね。
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミ2024の当選倍率は？
結論としては、DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミの当選倍率は2.5倍となりました。
以下、DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミのチケット当選倍率の詳細です。
当選倍率については、下記の式で求めます。
当選倍率＝チケット申込数÷収容人数
収容人数と日程
まず、収容人数を求めていきます。
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミが開催される会場のキャパシティは以下の通りです。
【開催日】2024年3月30日(土)
【会場】 東京：府中の森芸術劇場 どりーむホール
【キャパ】2027席
今回は感謝祭＆ファンミの2公演ですので約4054人がチケットを手にすることができるということがわかりました。
チケット申込数
次にチケットの申し込み数を予想していきます。
DIALOGUE+のファンクラブ会員数は公式発表がないため、分かりませんでした。
今回は申し込み数の目安としてDIALOGUE+の公式X(旧Twitter)のフォロワー数を利用します。
DIALOGUE+の公式X(旧Twitter)のフォロワー数は2024年1月時点で3.4万人です。
今回は東京のみでの開催なので、このうち3割がチケットを申し込むと仮定します。
さらに、今回は1人当たり1枚のチケットを申し込むと仮定して計算します。
するとチケット申し込み数は
3.4万人×0.3×1枚＝約1万枚となります。
チケット当選倍率は？
先程求めた収容人数とチケット申込数から、当選倍率を求めます。
当選倍率を求めるために下記の式を使用します。
当選倍率＝チケット申込数÷収容人数
計算すると、当選倍率は2.5倍となります。
2公演のチケットを申し込む人がいれば、さらに倍率は上がる計算になります。
正直なところ、2公演とも演目が違いますしどちらも行きたいですよね…！
地方から参戦しようと思っている方はチケットの申し込みと一緒に「ホテル」を押さえておくことをお勧めします。
チケットが取れたときには周辺ホテルが満室になんてことも十分ありえるからです。
仮にチケットが取れなくてもキャンセルすれば宿泊費はかからないので、事前に予約しましょう！
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミ2024の当落結果はいつ？
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミの当落結果をまとめました。
当選の口コミ
ログ×ギグ、DIALOGUE＋BOX THE LIVE!!!! vol.2
— y@snap(ユウ)+ (@y_snap1994) February 2, 2024
両方とも当選してました‼️#ダイアローグ
両方当選してる方めっちゃ多いんやな
— ユーキ (@soiya_dialogue) February 2, 2024
ログっ子感謝祭って書いてるだけあってFC入会してる人当選確率かなりあげてくれてるんかな？
落選の口コミ
当落発表後1時間で落選の口コミは見つかりませんでした。
同じく当落発表後1時間での当選の口コミは12件ありましたので、この時点での倍率は1倍ということになります。
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミ2024のチケット申し込み方法
DIALOGUE+の感謝祭＆ファンミ2024のチケット申し込みの詳細は以下の通りです。
ファンクラブ「Team D＋」チケット先行
ログっ子感謝祭「ログ×ギグ」＆ファンミーティング「DIALOGUE＋BOX THE LIVE!!!! vol.2」の受付期間は
2023年12月25日(月)19:00～2024年1月28日(日)23:59
となっています。
ファンクラブ「Team D＋」への入会とチケット申し込みはこちらから行ってください。
受付枚数は1会員につき各公演1枚までです。
一般発売
現在、一般発売の情報は見つかりませんでした。
発表されましたら追記しますね。
まとめ
今回は、DIALOGE＋の感謝祭＆ファンミ2024の当選倍率は？当落結果やチケット申し込み方法も！と題しましてお送りしました。
生バンドライブやトークにお見送り会まであるとなれば倍率が高くなると考えることは必至ですね。
できるだけ多くの人がチケットを手にすることをお祈りいたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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