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ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報!脚本家や出演者についてもまとめ!

tomoko

監修者のTomoko Takahashiです。当サイトコンテンツのファクトチェックを担当しています。
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【資格】基本情報技術者|FP技能士
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みなさんは、ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報について知りたくはありませんか?

また、ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家や出演者について知りたくはありませんか?

ということで今回は「ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報!脚本家や出演者についてもまとめ!」と題して記事をお届けいたします!

この記事を読んでわかること

  • ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報について!
  • ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家や出演者について!

ぜひ最後まで楽しんでご覧ください!

ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報!

ブルーモーメント(ドラマ)は、2024年4月から毎週水曜日夜10時より放送開始となる新ドラマです!

ドラマ:ブルーモーメント
原作 小沢かな
脚本 浜田秀哉
演出 田中亮
森脇智延
音楽 佐藤直紀
制作 フジテレビ
放送期間 2024年4月

そんなブルーモーメント(ドラマ)ですが、結論から言いますと、漫画の原作があります!

漫画
作者 小沢かな
出版社 KADOKAWA
掲載サイト COMIC BRIDGE
(旧・COMIC BRIDGE online)
レーベル BRIDGE COMICS
発表期間 2018年11月27日 –
巻数 既刊2巻(2020年9月8日現在)
その他 監修:荒木健太郎

ブルーモーメント(ドラマ)のあらすじは、下記のようになっています!

一瞬の判断が命を救う。気象災害に立ち向かう本格ドラマ!

天気予報が存在するたったひとつの意味、それは―――

仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。
彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。

集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!?
知恵と知識で気象災害から命を守れ! 気象災害に立ち向かう本格ドラマ! 出会いと誓いの第一巻!

引用元:©BOOK WALKER Co.,Ltd.(https://bookwalker.jp/de96189905-6c94-4ee8-98b7-d688f11a3abc/)

温暖化の影響か、最近我々は多くの自然災害に悩まされています。

そんな私たちだからこそ、何か親近感が湧きやすい部分があるかもしれませんね!

ブルーモーメントの原作者・小沢かなさんについて!

職業 漫画家
イラストレーター
活動期間 2015年 –
デビュー作 『ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-』

小沢かなさんは、法政大学の文学部日本文学科を卒業しました。

学生時代には、航空機・グライダーを操縦する部活「航空部」で活動しており、この経験を活かして書かれたのが、彼女のデビュー作となる「ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-」でした。

この作品は映画化もされています。

また現在小沢かなさんは、「ブルーモーメント」のほかにも「高2の恋の忘れ方」という作品も連載中です!

ブルーモーメントから興味が湧けば、ぜひ読んでみたいですね。

ブルーモーメント(ドラマ)の原作に対する世間の声

ここでは、ブルーモーメントの原作に対する世間の声を集めてみました!

※ここからは作品のネタバレが含まれますのでご注意ください。

天気用語とは全く分からないけど、でも読みいってしまいました。
最近の天候とあまりにも類似していて、勉強にもなりました。
天気予報を見る気持ちが変わりました。

引用元:©アムタス(https://mechacomic.jp/books/129024/reviews?sort=helpful)

 

気象にとても関心を持ちました。
雲や光がきれい! 眩しい! だけでなく
災害と直結している気象。
気象予測は命を守ること。
今の時代には特に必要だと痛感します。
その重要性に気づくきっかけとなる漫画でした。

引用元:©アムタス(https://mechacomic.jp/books/129024/reviews?sort=helpful)

 

気象庁の雲研究者の荒木さんが監修。天気や災害について詳しくなれることと、それを応用して私生活に活用できると思います。そしてストーリーもとてもいい!おすすめです!!

引用元:©アムタス(https://mechacomic.jp/books/129024/reviews?sort=helpful)

 

ジャケ買い。初小沢かなさん。気象の勉強になり、今の不安定な気象状況とリンクしていて物語としてものめりこめる。またいい本と出会えました。

引用元:©読書メーター(https://bookmeter.com/books/13671137)

 

監修の荒木先生が実はツン王子キャラなのではないかと疑ってしまったw 天候・災害予知による災害管理のお話。監修が監修だけにガチな内容と美しい雲と空の内容を作者がそれを十二分な画力で返している。雲は恐ろしくて雲はこんなにも美しい。

引用元:©読書メーター(https://bookmeter.com/books/13671137)

物語のおもしろさはもちろん、実用的な知識を学ぶことができ、勉強になるという声がたくさんありますね!

ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家について!

ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家は、浜田秀哉さんです!

プロフィール
誕生日 1972年12月12日
出身地 香川県
主な作品
テレビドラマ 絶対零度シリーズ
ラストホープ
破裂
ナオミとカナコ
Chef ~三ツ星の給食~
やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる
ボイス 110緊急指令室シリーズ
イチケイのカラスシリーズ
ノッキンオン・ロックドドア
映画 きな子〜見習い警察犬の物語〜
プラチナデータ
イチケイのカラス

浜田さんは香川県高松市の出身。

京都産業大学を卒業後、あの「TSUTAYA」などを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)株式会社に就職しました。

そしてその後の2004年に、第32回NHK創作ラジオドラマ脚本懸賞公募(現・創作ラジオドラマ大賞)で最優秀賞を受賞し、脚本家に転職しました。

また2014年には、第2回市川森一脚本賞を受賞するなど、その実力は外部からの評価にしっかりと表れています。

その他、浜田さんの受賞歴一覧

  • 2004年 第32回創作ラジオドラマ大賞 最優秀賞 『試合前のエース』
  • 2014年 第2回市川森一脚本賞 『ラストホープ』
  • 2018年 ギャラクシー賞 5月度月間賞 『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』
  • 2019年 ニューヨーク・フェスティバル 銅賞 『絶対零度(Season3)~未然犯罪潜入捜査~』
  • 2019年 東京ドラマアウォード 単発ドラマ部門 優秀賞 『レ・ミゼラブル~終わりなき旅路~』
  • 2021年 MIPCOM BUYERS’AWARD for Japanese Drama 奨励賞 『イチケイのカラス』

ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家・浜田秀哉さんに対する世間の反応

ここでは、ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家・浜田秀哉さんに対する世間の反応をまとめています!

世間からも絶大な支持を受けており、かつ大きな信頼を得ていることがわかりますよね!

今回のブルーモーメントのドラマも期待大と言ったところでしょうか!

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者まとめ!

ここでは、ブルーモーメント(ドラマ)の出演者についてまとめていきます!

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者①山下智久(晴原柑九朗)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者①は、山下智久さんです!

生年月日 1985年4月9日
出身地 千葉県船橋市
血液型 A型
職業 歌手・俳優・タレント
活動期間 1996年
事務所 ジャニーズ事務所 (1996年 – 2020年)
HIGH HOPE ENTERTAINMENT
主な作品
テレビドラマ
『ドラゴン桜』
『野ブタ。をプロデュース』
『クロサギ』
『プロポーズ大作戦』
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ
『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』
『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』
『MONSTERS』
『SUMMER NUDE』
『アルジャーノンに花束を』
『5→9〜私に恋したお坊さん〜』
『インハンド』
『正直不動産』


国際ドラマ
『THE HEAD』
『神の雫/Drops of God 』


映画
『映画 クロサギ』
『あしたのジョー』
『近キョリ恋愛』
『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』

山下智久さんは、11歳の時に滝沢秀明さんに憧れ、ジャニーズ事務所に履歴書を送り入所しました。

ジュニア時代はバックダンサーや番組出演を経験し、1999年に連続ドラマ初主演を果たしました。

その後、NewSのメンバーとして活動し、グループのリーダーを務めました。

ソロ活動では『青春アミーゴ』や『抱いてセニョリータ』などのヒット曲を生み出し、ドラマや映画でも主演を務めました。

2011年にはNEWSを脱退し、独立後は国際的な活動も展開しました。

他にも山下智久さんは、香取慎吾とのユニットやバラエティー番組の司会、英語力を生かした活動など、多岐にわたる才能を発揮しています。

ドラマ出演に関する山下智久さんのコメントは下記のようなものになっています!

『コード・ブルー』以来、7年ぶりにフジテレビドラマで主演を務めることについて。

「幼い頃から数々の作品に出させていただいたフジテレビさん、7年ぶりにまたこのような素晴らしい作品で主演をやらせていただけること、光栄に思っております」

そしてどういう巡り合わせか、今回も再び「命を救う」ドラマになりました。その点について。

「実際、自分自身が人の命を救えるわけではないのですが、ドラマ『コード・ブルー』の時に番組を見て数年後にドクターになられた先生方にもお会いさせていただいたこともあります。感極まる経験をさせていただきました。このように、見ていただいた方々に間接的にでもプラスの影響を与えられるようなドラマにするべく、1センチ、1ミリ、1秒にこだわり、真摯に向き合っていきたいです」

原作を読んでの感想をお聞かせください。

「身近に感じていた“天気”について知らなかったこと、また掘り下げていく細やかな描写などがとても興味深く、のめり込んで読ませていただきました。生きていくヒントになるような原作からいただくパワーをドラマでもしっかり皆様にお伝えできるよう全力を尽くしますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者②出口夏希(雲田彩役)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者②は、出口夏希さんです!

愛称 でぐたん
生年月日 2001年10月4日
現年齢 22歳
出身地 中国
血液型 O型
事務所 インセント

出口夏希さんは、宮益坂でインセントのスタッフにスカウトされ、2018年3月にデビューしました。

デビュー後の初仕事となったのはしまむらの写真撮影だったそうです。

その後、2018年8月に「ミスセブンティーン2018」に選ばれ、同イベントを最後に専属モデル卒業となりました。

テレビドラマ初出演は2019年1月の『ココア』であり、その後も『恋の病と野郎組』などに出演しました。

2021年には2つのドラマにレギュラーで掛け持ち出演し、2022年には『Seventeen』の専属モデルを卒業。映画初出演も果たしました。

そして同年10月からは『non-no』の専属モデルとして活動しています。

2023年にはNetflixオリジナルドラマでドラマ初主演を果たし、自身初の写真集も発売しました。

ドラマ出演に関する出口夏希さんのコメントは下記のようなものになっています!

フジテレビのゴールデン・プライム帯連続ドラマのヒロインに抜擢されたことについて。

「お話をいただいた時は驚いたのと同時に、今の自分にできるのかなという心配もありました。いろいろ考えたりもしたのですが、作品の内容を聞いてすごく心に響いたのもあり、挑戦してみたいと思いました。原作の漫画や台本を読みながら、クランクインに向けて頑張っています!」

演じられる雲田彩について。

「彩は、年上の方にも躊躇なく物事をハキハキと伝えられる明るい子で、すごく気持ちのいい性格の子だなと思いました。今回、小さい頃から話していた中国語をテレビドラマで初めて披露させてもらうのですが、役に生かすことができてすごくうれしいです」

主演の山下さんの印象や共演で楽しみなこと。

「初めて共演させていただくのですが、実際にお会いしてテレビで見ていた山下さんそのままの方だなと思いました。これからの撮影がとても楽しみです」

ドラマ撮影への意気込みと、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ。

「私自身も彩と一緒に成長していく作品になると思います。その姿が皆さんの心に届くように精一杯演じていきたいと思います!」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/news/news01.html)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者③水上恒司(園部優吾役)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者③は、水上恒司さんです!

本名 水上 恒司
別名義 岡田 健史(おかだ けんし)
生年月日 1999年5月12日(24歳)
出身地 福岡県福岡市東区
血液型 O型
職業 俳優
活動期間 2018年 –
事務所 合同会社HAKU(業務提携)
主な作品
テレビドラマ
『中学聖日記』
『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』
『MIU404』
『青天を衝け』
『真夏のシンデレラ』
『ブギウギ』


映画
『望み』
『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』
『そして、バトンは渡された』
『死刑にいたる病』
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』


配信ドラマ
『フォローされたら終わり』
『いとしのニーナ』

水上恒司さんは、小学2年生から野球を始め、主に捕手として活躍しました。

中学1年生の時に芸能事務所からスカウトされましたが、野球に没頭していたために断り続けることに。

そして高校の野球部引退後に演劇部で活動し、『髪を梳かす八月』での演技が評価され、全国高等学校演劇大会への推薦を受けました。

これがきっかけとなり、俳優としての道を志し、2018年にテレビドラマ『中学聖日記』でデビューすることとなりました。

2019年には1st写真集を発売し、福岡放送開局50周年記念スペシャルドラマで初主演を果たしました。

そして映画では『弥生、三月-君を愛した30年-』をはじめとする複数の作品に出演し、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しました。

2023年にはNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインの最愛の人を演じ、活躍が目覚ましい人物です。

ドラマ出演に関する水上恒司さんのコメントは下記のようなものになっています!

出演が決まった時のお気持ち。

「天気についての知識があったらよさそうだな、勉強したいな、と思っていた時にオファーをいただきました。台本を読んでいるだけでも学びのある部分がたくさんあります。緊張感を持ちつつ、一生懸命頑張りたいと思っています」

レスキュー隊員役を初めて演じることについて。

「せりふの中に“自分自身が生きて帰ることが何よりも大事なこと”と出てくるのですが、初めてレスキュー隊員を演じさせてもらうので、本当にそれが1番大事なのか、レスキュー隊員は誰のためにやる仕事なのか、どんな人たちとどんなことをするのか…監修の方たちとお話しながら見つけていきたいと思っています。最終的に、こんな人がいてくれたらいいなと思ってもらえるような園部優吾を作っていきたいです」

主演の山下さんの印象や共演で楽しみなこと。

「山下さんがどんな晴原を作って来られるのだろうと、とても楽しみです。1・2話で優吾が晴原に対してぶつける言葉が、作品にとっても晴原にとっても非常に大事なせりふになっていくので、最初から勝負をかけて頑張りたいと思っています」

ドラマ撮影への意気込みと、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ。

「2024年の元日から大変なことが起きた日本において、この作品を世に出していく意義を考えながら撮影していこうと思います。エンターテインメントというものが直接何かを救えるようなものではないということは分かりつつも、その力を信じて、見てくださる方々が“明日も頑張ろう”“こんな人たちが本当にいてくれたらいいな”と思ってもらえるように、そして、本当にSDMのような部隊を作ってもいいのかなと思わせられるような作品にしていけるように頑張ります」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/news/news02.html)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者④岡部大(山形広暉役)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者④は、岡部大さんです!

名前 岡部大
生年月日 1989年5月30日
出身地 秋田県秋田市
血液型 O型
所属グループ ハナコ

岡部大さんは、秋田県秋田市出身で、幼少期から大学までバスケットボールに打ち込みました。

早稲田大学スポーツ科学部を卒業後、お笑い工房LUDOからデビューし、独特のキャラクターで注目を集めました。

プライベートでは、お酒好きで食いしん坊な人としても知られています。

最近はテレビ番組やドラマへの出演も増え、幅広い活動を展開しています。

ドラマ出演に関する岡部大さんのコメントは下記のようなものになっています!

フジテレビドラマ初出演が決まった時のお気持ち

「バラエティー番組ではレギュラーをさせていただいているのに、なかなか呼んでいただけないな…と思っていました(笑)。向かいのスタジオで『教場』シリーズなどを撮っているのを見て、“いつかフジテレビのドラマにも出させていただきたいな”と思っていたので、ようやく呼んでいただけてうれしかったです!ハナコは『新しい波24』(フジテレビ系/2017年)をきっかけにテレビに出られるようになったと思っていますので、全身全霊で頑張ります」

ドラマオリジナルキャラクター・山形について

「原作には登場しないキャラクターですが、災害救助というシリアスな場面でちょっとホッとするような存在になれたらいいなと思っています。でも、やるときはしっかりやるんだぞという姿も見せていきたいです。1話で山形が車に酔うシーンがあるのですが、リアルな感じがいいのか、ちょっと抑えめがいいのか…悩みながら自宅のお風呂場でえずく練習をしているところです(笑)。家族は“ああ、おじさんになったな”と心配しているかもしれません(笑)」

主演の山下さんの印象や共演で楽しみなこと

「学生時代から山下さんが出られていたドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系/2000年)や『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系/2009年)などを見ていたので、ご一緒できることがうれしくてテンションが上がっています。“わっ!山Pだ!”と思っちゃうと思うのですが…引かれないように押さえながら、いいチームを作っていきたいです」

ドラマ撮影への意気込みと、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ

「話のスケールの大きさに驚いていますが、相手が自然という中で、どんな映像になるのか想像もついていません。でも、見応えはすごいと思いますし、自然に立ち向かい続ける姿から勇気をもらえる作品だと思います。山下さんふくめSDMのみなさんといいチームを作っていきながら、僕も勇気を与えられるように、そして、見てくださる方のホッとする時間になれるように頑張りますので、ぜひ楽しみに待っていてくださればと思います!」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/news/news03.html)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者⑤仁村紗和(丸山ひかる役)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者⑤は、仁村紗和さんです!

生年月日 1994年10月13日
出生地 大阪府枚方市
血液型 O型
職業 女優
活動期間 2014年 –
事務所 サンミュージックプロダクション
主な作品
テレビドラマ
『おちょやん』
『青天を衝け』
『あなたのブツが、ここに』
『わたしのお嫁くん』
『真夏のシンデレラ』
『SHUT UP』


ウェブドラマ
『&美少女 NEXT GIRL meets Tokyo』
『#声だけ天使』


映画
『無伴奏』
『地獄少女』

仁村紗和さんはモデルを経て高校卒業後に上京し、2014年に芸能界入りを果たしました。

そしてデビューしてから2年間で、なんと15社ものCMに出演しました。

初出演の連続ドラマ作品は、AbemaTV『#声だけ天使』です。

ドラマ出演に関する仁村紗和さんのコメントは下記のようなものになっています!

出演が決まった時のお気持ち

「まず4月期の水10に帰ってくる事ができてとてもうれしかったですし、光栄です。気象災害は決して他人事では無いことです。天気やお空の事は個人的にとても興味があるので、自分にとっても学びの多い時間になりそうで、どういうドラマになるのかワクワクしています。スタッフ、キャストの皆様と共に心を込めて創り上げていけたらいいなと思っております」

演じるSDM対策本部車ドライバー兼料理人の丸山について

「ひかるは、サバサバとしたはっきりした性格で演じていて気持ちがいいです。SDMチームに合流するほどスゴ腕のドライバーであり、このチームの胃袋を支える存在です。拠点を守り、作る者として、チームにいたらホッと安心するようなそんなキャラクターを演じていけたらと思っております。(作品の中で)豚汁を振る舞うシーンがありそうだったのでとりあえず家で豚汁を作ってみました!ごま油が香る豚汁が好きです」

主演の山下さんの印象や共演で楽しみなこと

「私が10代の頃からドラマでよく拝見していました。今回ご一緒できてうれしく思っています。SDMというチームを共に作り上げていける事がとても楽しみです。“この人を信じて動きたい”と思わせてくれるのは晴原さんにも山下さんにもあるパワーなのだと思います」

ドラマ撮影への意気込みと、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ

「気象災害に限らず、災害というのはいつどこで何が起こるか分かりません。今年の能登半島の地震でも改めてこの日常は当たり前ではなく奇跡みたいな事なんだと思いました。この地球で生きている以上向き合わなければならない現実もドラマにでてきて心が痛む場面もあるかもしれません。どうか無理せず見ていただきたいですが、私たちの当たり前という奇跡を守るために向き合っている人間がいます。誰かの光や支えになりますように」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/news/news03.html)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者⑥真矢ミキ(立花藍役)

ブルーモーメント(ドラマ)の出演者⑥は、真矢ミキさんです!

本名 西島 美季(にしじま みき)
別名義 真矢 みき(旧芸名)
生年月日 1964年1月31日
出生地 広島県広島市
血液型 O型
職業 女優
活動期間 1981年 –
事務所 オスカープロモーション
主な作品
舞台
『ベルサイユのばら』
『風と共に去りぬ』
『ハウ・トゥー・サクシード』


テレビドラマ
『風のハルカ』
『アテンションプリーズ』
『ヒミツの花園』
『ガリレオ』
『ザ・クイズショウ』
『幽かな彼女』
『下町ロケット』
『さくらの親子丼』シリーズ


映画
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
『容疑者Xの献身』
『Diner ダイナー』

真矢ミキさんは、広島市で生まれ育ち、宝塚音楽学校を卒業後、宝塚歌劇団に入団しました。

宝塚では独特の個性を発揮し、安寿ミラさんとのコンビで注目されました。

退団後は芸能界で活躍し、『踊る大捜査線』など有名作品に出演されています。

また、バレエダンサーの西島千博さんと結婚されており、公私ともに充実した生活を送られているようです。

ドラマ出演に関する真矢ミキさんのコメントは下記のようなものになっています!

出演が決まった時のお気持ち

「田中(亮)監督の演出は『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(2020年)の時に、とても刺激的だったので純粋に楽しみです。今まで警察、検事、弁護士、医師といろいろ演じてきましたが、いよいよ政治家、それも大臣ですかと。襟を正すような気持ちと共に、容易ではない世界に飛び込むぞという心です」

演じる総務省・総務大臣の立花藍について

「立花の含みある物言いや行動は台本を読んでいても、問題集を解いているようです。立花に入る前にまずは、政治家、大臣の一日、過去のコメント、国会答弁、派閥などについて調べ、今は政治に浸かっています。根底に息づかせたいことは、はやり色々な意味でタフでなければと思います。可能でしたら、どこかのタイミングで実際の女性大臣の方にお会いできればと思っております」

主演の山下さんの印象や共演で楽しみなこと

「『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』という作品で山下さんの母親で共演させていただきました。去年は同じ場面はなかったものの、海外制作ドラマもご一緒でご縁を感じています。彼の成長は私が言うまでもなく、あの思春期のバスケをやっていた繊細な息子は、いまや懐かしく感じられるほど逞しく大きく、私自身も鼓舞されております。今回、時を経て何を感じられるのか楽しみです」

ドラマ撮影への意気込みと、放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージ

「温暖化による自然災害が、日本だけではなく世界で巻き起こる昨今。このドラマのメッセージはきっと多くの方々に響き、多くの方に立ち上がっていただけるのではないかと思えてなりません」

引用元:© Fuji Television Network, Inc.(https://www.fujitv.co.jp/blue-moment/news/news03.html)

その他の出演者

そしてこのブルーモーメント(ドラマ)には、今紹介した6人以外に少なくとも、下記の5人の俳優さんが出演されることが分かっています!

  • 夏帆・・・汐見早霧役
  • ワタナベケイスケ・・・三崎俊樹役
  • 玉田詩織・・・宍戸梨紗子役
  • 平岩紙・・・上野香澄役
  • 音尾琢真・・・佐竹尚人役

豪華俳優さんばかり!中には期待の若手枠の人物もいらっしゃいます!

これはドラマ放送開始がとても待ち遠しいですね!

ブルーモーメント(ドラマ)に対する世間の反応!

ここでは、ブルーモーメント(ドラマ)に対する世間の反応を見ていきましょう!

今回のブルーモーメント(ドラマ)に関しては、ストーリーの面白さもさることながら、出演者が非常に豪華であることにも注目が集まっているようです。

特に山下智久さんファンの方の声援がすごかったです(笑)

この記事のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「ブルーモーメント(ドラマ)の原作情報!脚本家や出演者についてもまとめ!」と題して記事をお届けいたしました!

この記事のまとめ

  • ブルーモーメント(ドラマ)の原作は、漫画「ブルーモーメント」!
  • ブルーモーメント(ドラマ)の脚本家は、浜田秀哉さん!
  • ブルーモーメント(ドラマ)の出演者は、山下智久さん、出口夏希さん、水上恒司さん、岡部大さん、仁村紗和さん、ワタナベケイスケさん、玉田志織さん、夏帆さん、平岩紙さん、音尾琢真さん、真矢ミキさんなど!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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