トニセンライブ2023倍率予想！日程や狙い目会場はどこ？

20th Century（トニセン）の14年ぶりの全国ツアー開催が決まりました！

トニセンライブはV6解散後初になるので、ファンは2023年の年明けから本当に楽しみですよね。

14年ぶりのトニセンライブのツアータイトルは、「20th Century Live tour 2023 ～僕たち20th Centuryです!～」、2023年1月16日（月）のBillboard Live TOKYOを皮切りに全6都市21公演の予定です。

トニセンがジャニーズ所属アーティストでは初めて、Billboard Live（ビルボードライブ）会場で有観客ライブをするということなので、絶対会いに行きたいですよね！

そこで今回は、トニセンライブ2023の倍率予想と、日程や狙い目会場はどこ？ということを調査していきます。

この記事でわかること

Contents

トニセンライブ2023倍率予想は？

トニセンライブ2023のチケット当選倍率は、2.8倍くらいになるのではないかと予想しています。

当選倍率の計算方法

当選倍率＝総応募数÷総収容人数

上記の方法により、トニセンライブ2023の当選倍率を予想してみましたので、ひとつの参考にしてみてくださいね。

トニセンライブツアー2023は6都市で21公演行われ、総座席数は約31700席となります。

こちらがトニセンライブ2023の会場と、最大人数を収容した場合の座席数です。

ビルボードライブでの少人数ライブは、かなり希少価値がありますよね。

トニセンライブ2023の応募者数を予想したところ、少なくとも37,200人、多くて49,600人になるのではないでしょうか。

トニセンのファンクラブ会員数は約62,000人と言われていますが、ファンクラブの全員が2023年のトニセンライブに応募するとは考えにくいですよね。

申込者数を最近のライブ事情等から見立て、ファンクラブ会員の6割から8割程度とすると、約37,200人から49,600人は応募すると見込んでいます。

当選倍率の計算は先にお伝えしているとおり、当選倍率＝総応募数÷総収容人数の方法で行います。

ジャニーズでは現在、一般的なコンサート等の応募は1人2枚までとなっているようですので、1人で1枚と、2枚それぞれ申し込んだ場合の倍率を計算してみました。

トニセンライブ2023の倍率を計算した上記の表は、小数第2位を四捨五入して計算しています。

また、最大収容人数で計算しているので、会場レイアウトによっては収容人数がさらに少なくなることも考えられます。

そして、14年ぶりのチャンスということ、V6の解散で会いにいける機会も減少していることから、2枚申し込む人が多いと見込んでいます。

トニセンライブ2023の倍率は、以上の理由から2.8倍と予想させていただきました。

トニセンライブ2023の「20th Century Live tour 2023 ～僕たち20th Centuryです!～」、日程は2023年1月16日(月)のBillboard Live TOKYOを皮切りに2月28日(火)神奈川 Billboard Live YOKOHAMAまでの全6都市21公演の予定です。

狙い目の会場は、料金がホール会場よりも2500円程高い12000円となりますが、もちろんビルボードライブ全会場ですよね！

☆トニセンの公式webもご確認ください☆

狙い目のホールライブは、ホール会場でもキャパが少なめの中野サンプラザと、アクトシティ浜松を推しています。

アクトシティ浜松は、新幹線の駅からほど近いですし、4階席でもステージに近い穴場スポットがあるので、肉眼でアーティストを見ることができますよ。

おすすめの遠征先として、コッソリ記しておきますね☆