酒都で聴く素浄瑠璃の会 人間国宝 女流義太夫 竹本駒之助を聴く「加賀見山旧錦絵 長局の段」





「加賀見山旧錦絵 長局の段」のあらすじ

大坂上塩町の酒商人「茜屋」の主人半兵衛の息子半七は、お園という妻がありながら美濃屋の芸者、三勝と深い仲になり、お通という子をもうけている。そんな半七を半兵衛は勘当し、お園は実家に引き取られている。この茜屋にある日、素性を隠した三勝が酒を求めに現れ、丁稚の長太にお通を預け姿を消す。 そこへお園が父、宗岸に伴われ、再び嫁として迎えてくれと頼みに来るが、半兵衛はお園のためを思って承知しない。半七は、三勝に横恋慕する今市善右衛門と争って殺してしまい、人追われる身であり、半兵衛は半七の代わりに代官所で縄にかかっていたのだ。半兵衛夫婦と宗岸がさらなる話をと奥の一間に去った後、一人残されたお園は帰らぬ夫を恋慕いかきくどく。そこへ、お通が這い出て、その懐にから半七の書き置きが見つかる。そこには半兵衛夫婦への感謝とともに来世はお園と添い遂げるとある。人々は二人の安否を気遣うが、半七は三勝と連れ立って千日寺へと向かい、死を急ぐのであった。



開催概要目次




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