日本酒を知る・愉しむ会

造り酒屋で蔵元と考える「文化」としての日本酒
2018年度 白鷹禄水苑 日本酒文化サロン

日本酒と芸能

日本酒について、飲酒形態の変遷、歴史、文化の面からアプローチしようというサロン形式のレクチャーです。毎回のテーマに沿ったお話の後、禄水苑内の蔵BARで、蔵出し限定酒を楽しみながらの懇談の場を設けています。 今年度のテーマは「日本酒と芸能」です。神を迎える儀式から発生したとされる芸能と、神と人間を媒介するものとして、神事に欠かせない存在である酒は、元来密接な関わり合いがあったと考えられます。また今に伝わる伝統芸能の多くの演目において、酒が重要なテーマや道具立てとなっていることも見てとれます。そこで今回は、実際に演者の方もお招きし、時には実演も織り交ぜながら、それぞれの酒にまつわる演目の話をうかがい、酒と芸能の関わりについて考えます。


時間
16:00〜17:30

場所
白鷹禄水苑 宮水ホール・蔵BAR

回数
全4回 一般 8,000円 アカデミー会員・禄水会会員 6,800円
1回 一般 2,300円 アカデミー会員・禄水会会員 2,000円

※毎回蔵BAR でご提供する「季節の飲み比べセット」を含みます。
※一回ずつでもご参加いただけます。
※2017年度「日本酒文化アカデミー」あるいは「レディースSakeサロン」全回終了(予定)の方(2018年度禄水会会員)は割引で受講いただけます。
※4回でお申し込みの方には、最終回に翌年度より様々な特典をご利用いただける『禄水会』メンバーズカードをお渡しします。


アカデミー会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内
禄水会会員についてはこちら>> 禄水会のご案内


日程とテーマ

4/7
(土)
1 能にみる酒

講師:久田舜一郎(大倉流小鼓方)

多くの能にお酒の徳と、そこから生まれる寿福が描かれています。清新な美しさを好む日本文化ならではのものとして能も酒もあるのでしょう。お話とともに小鼓の音色もお楽しみください。

7/21
(土)
2 狂言にみる酒 

講師:善竹隆司(大蔵流狂言方)

笑いの伝統芸能「狂言」では、お酒にまつわる曲が数多くあります。おいしいお酒を求めて奮闘、また飲み過ぎての失敗。それらを品格の笑いで描いています。お酒と狂言の魅力について、楽しくご紹介致します。

9/2
(日)
3 落語に登場する酒 

講師:桂吉坊(落語家)

「酒は百薬の長」同様「笑い」も体に良いそうです。そんな二つが合わさった「落語」をはじめ、酒豪と呼ばれた先人のエピソードなど、「お酒と落語の酔い関係」をお楽しみ頂ければと思います。

11/17
(土)
4 歌舞伎にみる酒 

講師:河内厚郎(文化プロデューサー)

バッカス(ディオニュソス)は「酒」と「演劇」にゆかり深い神様でしたが、わが国においても(神事から派生した)演劇と酒は深い関係にあったことが「歌舞伎」からも分かります。

お申し込み
方法
お申し込みフォームにご記入の上、事前に禄水苑までお申し込み後、受講料のお振込みをお願いしております。受講日までにお支払いただきますよう、お願いいたします。



お振込先
銀行名:三菱東京UFJ銀行
支店名:西宮支店
口座番号:普通5065562
口座名義:ハクタカロクスイエン
(恐れ入りますが振込み手数料はご負担いただきます。)

その他
【以下にご注意ください】

1、原則として、ご入金後のご返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

2、一回ずつのご参加の方で万が一ご欠席の場合、ご本人様に限り、空席のあるその後の日程への振り替えも可能です。(最終日からの振り替えや、年度をまたがっての振り替えはできません。)


3、ご欠席の場合、事前にご連絡いただきましたら、他の方にご参加いただくことも可能です。

※20歳未満の方にはお酒の提供はできませんので、ご了承ください。
※アルコールを提供するイベントのため、お車でのご来場はご遠慮くださいませ。

講師紹介
久田舜一郎 (大倉流小鼓)

1961年大倉流宗家・故大倉長十郎師に入門。京阪神を中心に能楽五流の舞台に出演、海外公演参加多数。異ジャンルの音楽とのセッションなど、能の現代性を追及する試みも積極的に行う。1998年日本文化芸術奨励賞受賞。2011年兵庫県文化功労表彰、神戸文化活動功労賞受賞。重要無形文化財総合指定保持者。2017年兵庫県文化賞受賞。西宮市在住。


善竹隆司
(大蔵流狂言方)

善竹忠一郎の長男で父に師事。故人間国宝・善竹彌五郎の曾孫にあたる。5歳の時、狂言「靱猿」で初舞台。「三番三」「那須語」「釣狐」「花子」を披演する。「善竹兄弟狂言会」を弟、隆平とともに主催する一方、手塚治虫作品を題材とした新作狂言にも挑戦。2011年「大阪文化祭賞」、2012年大阪市「咲くやこの花賞」他受賞。神戸市在住


桂吉坊
(落語家)

1999年、桂吉朝に入門。2000年4月から桂米朝のもとで内弟子修業、2003年卒業。以後、古典落語を中心に舞台を重ねる。2007年にはG2プロデュースの舞台「地獄八景 浮世百景」で役者としてもデビュー。2008年公開の映画「能登の花ヨメ」で映画デビューなど、多岐にわたり活躍。2011年咲くやこの花賞大衆芸能部門受賞。西宮在住。


河内厚郎
(関西文学会代表・兵庫県立芸術文化センター特別参与)

平成元年「咲くやこの花賞」および第14回読売賞を受賞。主な著書に「淀川ものがたり」「私の風姿花伝」「もうひとつの文士録」「手塚治虫のふるさと・宝塚」などがある。様々な文化活動をリードしながら阪神間を中心にエネルギッシュに活躍する。阪急文化財団理事。西宮市在住。






白鷹禄水苑蔵BAR
季節の飲み比べセット






未成年者の飲酒は法律で禁じられています。お酒はおいしく適量を。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。
飲酒運転は絶対にやめましょう。


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