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白鷹禄水苑文化アカデミー 2020年度4月スタート新講座


神社の魅力 その信仰と祭礼



京都を中心とする近畿圏には、には全国各地の有名系列神社の総本宮や、個性的かつ大きな神社が幾つもあります。その創建の伝承には、歴史や地理、風土が色濃く反映しています。また各社では祭礼をはじめ季節を彩る歳時記や風習など、興味深い無形文化財や伝統芸能なども根付いています。そんな名だたる神社と信仰についてご案内します。

※一年6回講座の内、4回は白鷹禄水苑にて(15:00〜16:30)座学で学び、残り2回は現地講座となります。


お申し込み

講師
小嶋 一郎
(京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員)


受講料

一期 全6回14,700円 1回 2,850円
1~3・4~6いずれか3回 7,950円
(資料費込)以後更新・継続

※現地講座の交通費、拝観料などは別途各自でご負担いただきます。
※現地講座の行程、実費経費、集合場所・時間などの詳細は、開催日の一カ月前までに参加者にご連絡いたします。

講師紹介

小嶋 一郎(京都産業大学 日本文化研究所 上席特別客員研究員)

昭和37年尼崎市生まれ。同志社大学在学中に「歴史美術研究会」に所属。非公開寺院等で仏像・古建築・庭園・絵画など文化財を拝観客に案内。
京都市内のホテル・京都府庁に勤務した後、財団法人京都古文化保存協会に勤務、また平成18年から京都産業大学日本文化研究所客員研究員となる。
現在上席特別客員研究員。
平成24年より京都市認定京都観光おもてなし大使。
著書に「もっと京都がわかる 250問」(淡交社刊)他。

申し込み方法
(1)お申し込みフォームより、事前に禄水苑までお申し込み後、受講料(および非会員の方は入会金)のお振込みあるいは禄水苑カウンターにて直接お支払いください。
尚、受講日の一週間前までにお支払いただきますよう、お願いいたします。

お申し込み
<お振込み先>
三菱UFJ銀行 西宮支店
普通5065562 ハクタカロクスイエン
(恐れ入りますが、振り込み手数料はご負担願います)


アカデミー会員についてはこちら>> 入会・受講のご案内


(2)白鷹禄水苑文化アカデミーは会員制です。会員以外で受講ご希望の方は、別途入会金3,000円(3年間有効)をご入金いただきます。申し込みフォームでは「アカデミー会員に入会を希望する」をお選びください。

(3)ご入金後のご返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。万が一ご欠席の場合、他の方のご参加や、欠席されたご本人に限り、同年度内の他講座(同講座は不可)への振り替えも可能です。
※一回ずつでお申し込みの方は、開催日から数えて一週間前までに欠席のご連絡をいただいた場合に限り、同年度内の同講座の空席のある他の日程への振り替えが可能です。


日程

4/10
(金)

第1回 [現地講座] 貴船神社と鞍馬寺
13:00〜17:00


【行程】
13:30 叡山電鉄「鞍馬」駅 改札口集合 ※時間厳守でお願いいたします。
※集合時に鞍馬寺入山料300円と霊宝殿拝観料200円、合計500円をお預かりします。
13:45 鞍馬寺 楼門にて入山受付

◆ケーブルご利用の方
※足腰に自信のない方はケーブルをご利用ください。
楼門→徒歩2分→ケーブル普明殿(山門駅)【片道200円 毎時8分・40分発車】→ 乗車時間3分→ケーブル多宝塔駅(山上駅)→参道を徒歩15分→本殿金堂
◆徒歩の方
※先生にご説明をいただきながら、徒歩で本殿金堂へ向かいます。
楼門→徒歩10分→由岐神社→ 九十九折参道を徒歩30分→鞍馬寺本殿金堂
14:30 本殿金堂前で合流 ※解説をうかがった後自由拝観
鞍馬寺
鑑真和上の高弟である鑑禎上人が宝亀元年(770年)にこの地に草庵を造り、毘沙門天を安置したのが鞍馬寺の創始であると伝えられている。その後、延暦15年(796)に造東寺長官の藤原伊勢人が貴布禰明神のお告げにより、王城鎮護の道場として伽藍を造営し、千手観世音を祀ったとされている。
平安末期、末法の時代、鞍馬寺の僧兵は比叡山の僧兵に数は劣るものの、より勇猛だと讃えられていた。源義経(幼名牛若丸)は、7歳頃に鞍馬寺に入山し、16歳の頃、鞍馬寺を出て奥州平泉に下ったと言われている。牛若丸は、由岐神社の上手にあった東光坊で昼間は仏道修行、夜は僧正ガ谷で天狗に兵法を授けられたという伝説がある。南北朝時代の動乱の時期には、僧兵の出兵を促す文書や後醍醐天皇の綸旨などが多数残っている。戦国時代になると、武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康などの武将がしきりに戦勝祈願を行い、豊臣秀頼が由岐神社拝殿(現存:重文)を再建している。

15:00 霊宝殿 見学
1階、鞍馬山自然科学博物苑展示室
2階、寺宝展観室 鞍馬寺所蔵の絵画・書・工芸・考古遺物等
3階、仏像奉安室 毘沙門天立像<三尊>(国宝)・兜跋毘沙門天立像(重文)・聖観音立像(重文)他
15:40 霊宝殿前で再集合 中締め解散
15:45 希望者は講師と共に奥之院に向かって出発
※雨天時は道が滑りやすく危険なので中止いたします。
牛若丸が天狗に剣術を習ったという伝説の場所(木の根道)、僧正ガ谷を経て魔王殿に至る奥の院参道を行く。
16:45 貴船側に下山
16:50 貴船神社本宮 参拝
全国に約450社ある貴船神社の総本社。鴨川の支流のひとつ貴船川に沿い、社殿は南から本宮・結社(中宮)・奥宮の3箇所に分かれて建っている。古来より水の神の崇敬を集め、平安時代は鴨川の水源を預かる治水神、「川上の神」とも呼ばれた。また、都の丑寅の鬼門の方角にあたり、邪気の侵入を防ぐ意味も持った。祭神は晴雨を司る「高おかみ神(たかおかみのかみ)」。「おかみ」は、雨冠に口三つ、その下に龍とも書く)。
社殿は天喜3年(1055)元々の御鎮座地より現在の本宮の遷へ移されたという。元々の御鎮座地は奥宮として
祀られている。また、平安時代の女流歌人、和泉式部も参詣し、不和となった夫との復縁祈願が成就した逸話も伝わり、本宮と奥宮の中間に位置する「結社(中宮)」は、縁結びの神としても若い世代より絶大な崇敬を集めている。
17:11 貴船バス停から33系統京都バス乗車 170円 「貴船口」下車
17:21 叡山電鉄「貴船口」駅 乗車(出町柳行き)
17:41 「出町柳」駅 解散

 

5/8
(金)
第2回 貴船神社と水の信仰
15:00〜16:30

6/12
(金)
第3回 愛宕神社と火伏信仰
15:00〜16:30


9/11
(金)
第4回 石清水八幡と八幡信仰
15:00〜16:30

10/16
(金)
第5回 日向大神宮と伊勢信仰
15:00〜16:30

12/4
(金)
第6回 [現地講座] 日向大神宮と南禅寺
13:00〜17:00

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